Singer Song Writer

反戦を主題にしたフォークソングが政治的メッセージ性から、ベトナム戦争の終結の方向により勢いを失っていく中で、自ら詩を作り、歌うシンガー・ソング・ライターに脚光が当たり始めます。今までも、そういう人がいなかったわけではないのですが、注目されるのも、ヒッピー文化の影響もあるのではないかと思われます。日本でも同じ頃というか、少し遅れた感じで四畳半フォークの時代が来ますから、明らかにシンクロしている部分があります。Wikipediaの書き方は、この時代に流行った理由になってないように思いましたので、リンクは貼らずにおきます。日本人好みであったので、随分、たくさんの歌手がいたと思いますが、まぁ、この6人くらいにしておきます。チラシは少ないのは、彼らの来日は相当に遅いことがあります。ここらのチラシの蒐集に熱を上げていなかったことも大きい。

Carole King
シンガー・ソング・ライターの雄と目されていますが、日本への紹介は遅れます。私達が知っているのは、こんな若い彼女ではありませんで、中年のオバサンでした。日本にも何回も来ました。
You'vegot friend

its too late


Elton John
 エルトンはフォーク歌手とも思われていたので、日本への紹介は、彼のヒット・ソング、Your Songの大ヒットとそれほど離れておりません。比較的来日は早かった人です。女の子のファンが多くついていました。日本では、彼の過激なパフォーマンスはあまり見られなかったことも影響しているかもしれません。右はダイアナ妃の葬儀です。


Janis Ian
17歳のヒットは大きかった。彼女の来日も早かったですが、目立ったヒット曲が無かったので、そんなに何回も来日は無かったような気がしますが・・


Billy Joel
一時は大変な人気でした。女の子のファンが多かった。来日は随分、なかったように思います。こんな風な姿だとは知りませんでした。映像もこの時代はなかなか届かなかったのです。来た時は、中年のオッサンでした。


Cat Stevens
YouTubeの再生回数が凄いですね、この人は。500万回を超える画像は埋め込めませんでしたが・・。何でこんなに人気があるのか分かりません。


Don McLean      American Pie


Carpenters
あまり取り上げたくはなかったのですが、この時代の大多数が聞いていたのはカーペンターズだったから、時代を象徴するものとして掲げます。私なんかからすると、こういう甘ったるい曲はどうもという感覚でしたが・・。来日は結構ありましたし、日本での人気も大変なものでした。
拒食症で亡くなられた時は、さすがに驚きました。兄のリチャードの話をTVで見ましたら、アメリカでも甘ったるい音楽として評価が低く、人気はともかく苦労したということで、売れれば勝ちとは言えない、ミュージシャンとして懸命に生きたことを知りました

Yesterday Once More

Rainy Days And Mondays


Eagles
 NHKでイーグルスの特集をやっていて、ママス・アンド・パパスの夢のカリフォルニアで始まったヒッピー・ムーブメントが、このホテル・カリフォルニアで終わったんだと、カリフォルニアから始まって、そこで終わった、ある種、惜別の歌だったことを思い出しました。イーグルスはフォーク歌手とは言えないだろうとは思いますが、ここに置いておきます。