加藤和彦が率いたサディスティック・ミカ・バンド。デビュー年のチラシですね。とすると幸宏も加わっていたことになります
小坂忠ははっぴーえんどに最終的には加わりませんでしたが、都会的なサウンドは似たものがありました。葡萄畑は小坂忠のバックをつとめていたこともあったので、ここに掲載しておきます。ネットを漁ってみると、根強いファンがいるようです。これは75年のコンサートです。78年解散。2002年に奇跡の復活ライブ、2004年に3枚目のレコーディング。
鈴木茂

Rock(ロック)-T

ロックとフォークの区別が見え難いのはミュージシャンにしても同じでした。フォークの代表である吉田拓郎も、当時、ボブ・ディランやビートルズの曲を歌っていましたし、岡林信康も、ハッピエンドをバックバンドにして、ボブ・ディランを歌っていました。フォークとロックのジョイントコンサートは頻繁に、そして普通に行われていたのです。ボブ・ディランがフォークからロックに切り替えた時、フォーク仲間から裏切り者と罵られ、激しい論争が起きたのとは全然、違う風土であったのです。

このような現況の中ではっぴーえんどが出現します。ライブ自体は玄人筋には高い評価であったようですが、当時は話題に上りませんでした。時期も69年結成、70年にはっぴえんどになって、72年には解散していますから、私の情報網からはずれていたのでしょう。フォークとないまぜになったイベントのチラシが1枚残っています。当時は皆、こんなものでした。これは裏ではありません。こういうチラシです。鈴木茂のチラシはハッピーエンドが解散した後の75年です。特別ゲストに、はっぴーえんどのメンバーが顔を揃えています。
日本ロック体系より
 
はいからはくち



小坂忠


ふうらい坊


1972 桐嶋カレンと組んでの時代

70年代日本唯一とも言われたプログレの四人囃子
1974

一触即発