のぞき部屋
 Wikiから。『発祥は1981年(昭和56年)頃の大阪とされる。幾つものバリエーションが存在し、単純に一般生活を模した状況を覗かせ、着替えや入浴の行為を傍観者の立場から観察できるようにした物から、壁に孔の開いた部屋で、観察する側は個室の覗き孔から覗き見、観察される側はそれら小部屋の覗き孔の開いた部屋で着替えや性的な行為等をする物や、モデルとの会話が可能なものまで、様々である。』
 まぁ、付け加えることもありません。行ったことがないのですから。日本独特かというとそうでもないようで、Peeping Roomというのが欧米にあり、それのコピーではないかという話もあります。映画で見たことがあります。



歌舞伎町


写真は広岡敬一

こちらは客用のスペース「赤い穴」 Photo Japon
アトリエ水曜日
松本大洋「青い春」
新宿ファイブドア
Forcus1982.5.15号

パリの写真家、Alexdeparis がのぞき部屋を撮影した「PEEPING show」。http://japan.digitaldj-network.com/tag/Alexdeparisから



 ここらになるとちょっと違うのかも。

特にこれは
 この覗き部屋のタイプには個室に座ってはいるが、集団で一人の女を覗くものと、1対1の個別の部屋で向き合うタイプがあったようです。 女の方は男の姿が見えないようになっていて、男女が電話を使って会話するもののようです。
近藤ようこ「水の女」
 ベンダースの「パリ、テキサス」の中に出てくる映像も、1対1のタイプで、強い印象を与えるものです。


 この下の写真はFORCUSに掲載されていたものですが、 新宿駅のすぐにある武蔵野館というビルの地下にオープンしたファイブ・ドアーズで5つのドアというか区画が分かれていて、 その中の一つで、女性がスクリーンの向うで脱いだ下着を、こちら側にいる男性達が買うものです。 やがて発生してくるブルセラ・ショップに似ているところでもありますが、脱ぐ姿が見れるというところが、ミソなのでしょう。

競り落とした下着をスクリーンの向うで脱がす楽しみ付きとか。
 こちらものぞき的な風俗で、天井がガラス張りで、その上を水着のお姉さんが動き回るでイヤホンからは女の子のうめき声が聞こえるという趣向だそうです。

 ヌードスタジオ的なサービスもあったようです。




 新宿歌舞伎町は、この頃から突出した風俗の街になっていきます。エスカレートしていく様は凄まじいものがあり、そこに様々な人間を引寄せて行くことになります。

松澤光雄「繁華街を歩く」
風俗産業ビル
 この頃からビル丸ごと風俗産業で埋め尽くされるタイプが出てきます。数多くの風俗店に対して案内所が作られるようになります。
渋谷 テレクラ案内所