私なんかからすると、昔の浦安の方が、ずっと情緒も、夢も感じさせてくれるんですがなぁ・・・・。

 1983年5月、かつて山本周五郎「青べか物語」で東京湾の漁村として有名だった浦安にディズニーランドが開園します。

青べか物語

東京ディズニーランドTokyo Disneyland(TDL)
 我が国で初めての本格的テーマパークであり、その人気は爆発的であり、数十年にわたって観客動員が前年を上回るという快挙を成し遂げ、バブル崩壊の中で多くのテーマパークが閉園に追い込まれる中、いまだ、衰えを見せない、恐ろしいまでのものがあります。世界でアメリカを除けば最大のヒットといわれます。
シンデレラ城
ファストパス
 開園2ヶ月で累計来場者数は100万人突破、半年で500万人突破、翌年には1千万に突破。8年後の91年には1億人、次々とアトラクションを投入し、何度も何度も訪問させる方法は、それまでの遊園地にはないスタイルであり、以降、作られるテーマパークでも、真似することのできないディズニーのノウハウ、サービス業の力をまざまざと見せるものがありました。
マークトウエイン号
 2010年現在の周辺地図
開園当時の全景

 周辺にはディズニーランドの経営するホテル以外のホテルも林立するようになり、今やアジアからの観光客も惹き付けています。

 まぁ、こんなこと書いてますが、開園したのは私が38歳ですから、こんなもんというと怒られますが、行く訳もない。何しろ入場料は高いし、そんなに暇でもないので。以後、実の処は1回も行ったことがない。たまたま、飛行ルートが違って飛行機の上から、夜、見えたことがあったのですが、あれがそうかと、周辺の風景と際立っていますから度肝を抜く感じでした。