トマト関連ニュース

スペイン恒例のトマトまつり「トマティーナ」が開催
2006.08.31 ロイター

スペイン地中海沿岸の都市バレンシア近郊の小さな町ブニョールで、
毎年恒例の「トマト祭り」が行われた。
約1時間にわたり大量のトマトの投げ合いが続いた町は真っ赤に染まり、
トマトまみれの人で埋め尽くされた。

「トマティーナ」と呼ばれるこの祭りの起源は諸説あるが、
1940年頃に喧嘩となった若者のグループがたまたま近くの八百屋から
トマトを取って投げつけたのが始まりというのが一般的となっている。
愛媛県城川町でトマトまつりが開催
2003.08.31 農林漁業現地情報

城川町産業開発公社とJAひがしうわは、トマトをメインテーマにした「第1回トマトまつり」を開催。
地元産トマトの消費拡大と地産地消を目指そうと、開催されたもので、無料試食会やミニトマトすくい、山積みトマトの数当て、
ジュース、ゼリー、ケチャップなどの販売も行われ、町内外から1200人余が訪れ、盛況であった。
北海道平取町のハウストマトに日本農業賞
2001.05.15 マーケットニュース

北海道平取町野菜振興会トマト・きゅうり部会に対して日本農業賞集団組織の部で大賞を受賞。
長年におけるクリーン農業の実践や有機質栽培、連作障害の克服、市場への長期安定供給の努力や取り組みを高く評価されたもの。
今後は「量は力なり、質は信用なり、良質に過剰なし」の教訓を胸に、消費者に向け安定供給していきたいと語っている。
トマト部会会員全員に「エコファーマー」に認定
2001.05.15 マーケットニュース

JAしもつけ栃木トマト部会では、平成12年12月、部会会員全員が環境保全型農業に取組み農業者として県から認定された。
同部会では、安全なトマトの生産を目指して、平成7年から畜産農家と提携して堆肥を活用した土作り、太陽熱による土壌消毒、マルハナバチを利用した自然交配、非散布型農薬の使用など取組みを順次拡大し、今回の認定に至ったもの。
JAでは「人と自然にやさしい農業を目指し、安全で安心できるトマトを生産・提供したい」と話している。
トマトで町おこし
2001.03.19 農経新聞

西津軽郡深浦町は日本海沿いに位置する漁業を主体とした町だが、平成8年から農業所得向上のため、「トマトで町おこし」を合い言葉にトマト栽培の振興を図り、12年産は10a当たり10tの収量を上げた生産者が4人も出るなど、着々と成果を上げている。
塩水で生育可能なGMトマトを開発(USA)
2001.01 農経新聞(JETRO)

米国で塩分への耐性に優れた遺伝子組換え(GM)トマトが開発された。
開発されたGMトマトは、カリフォルニア州立大学ディビス校と、カナダのトロント大学の共同研究による。
海水の1/3程度の塩分濃度で、正常な生育、外観的にも商用品種と変わらないトマトが収穫された。
遺伝子組み換えスーパートマトが誕生へ(USA)
2000.09 ホットワイヤード・ジャパン

まだ研究段階だが、遺伝子組み換えによって、栄養豊富なトマトが開発されつつある。
米農務省とパーデュー大(インディアナ州)の研究チームによれば、リコピンを従来の2倍以上含み、
日持ちでも優れている。
キリン、遺伝子組み換えトマトの商品化を断念
1999.08.25 マーケットニュース

キリンビールは、農水省、厚生省が安全性に問題はないと認めているものの消費者の根強い不安から商品化を断念した。
このトマトは米企業が開発した「フレーバーセーバートマト」で遺伝子操作により完熟しても腐り難く、鮮度が長持ちする よう改良された生食用品種。94年から種子の購入、栽培を行ってきたが、商品化をこのほど断念した。
カゴメも89年から加工用トマトで遺伝子組み換え技術を使った商品化を進めたが97年に断念している。